grub legacy の 設定を した 後に 計算機が USB から 起動するように 設定して USB ディスクを 挿入して、電源を いれた場合 grub の 起動画面が でるのを確認します。
まだ Plamo linux 5.2 の インストールは 未だですので 画面がでるのを確認するだけです。 まあ 他に インストール されている ものが あれば grub shell で 起動させてみてくださいな。
便宜上 インストールする 計算機に USB を 挿入した場合 /dev/sdb に なると考えます。
というのは 計算機の内部ハードディスクの 数 とか 認識の 順番が 異なる場合が有り 常に /dev/sdc2 と いう風に決まりません 。
インストール 自体は 通常の ハードディスクに インストール するのと 同じです これらは ヱーブに 沢山沢山 資料が有るので 省略をします。
但し、インストールに 要する 時間が 非常に 長い という事です。
とにかく インストールが 終了したとします。
インストール中に ネットワークの 設定を 行いました。
これに付いては 後で 如何ようにも 替えられますが 固定のアドレスを行った
家庭内 での ネットワークの場合 ゲートウエイ に なるのは (プロバイダー の貸与 機器 の 場合です) IP アドレスが ”192.168.0.1”、 ”192.168.1.1”の 場合が 過去に有りました そうして 有る範囲は 予約されていて その残りを (こっそりと 使わせて頂く 構成でした まあ 256 このうち 幾つかは予約されている状態 )今回は ”101 ”が 空いているので これを 使用しました。
これについては DHCP に お任せ した方が より 一般的であろうと 考えられますが 家庭内 で 使うので敢えて固定 で 運用する事に しました 計算機に 差し込んで 後は ssh で なれた環境で 使う という事の 方を 選択しました。
にゃんたろう 拝!
2014年 3月 15日 土曜日 21:06:54 JST 作成