まだ もう少し やる事 があります。 天下のミクロソフト に 迷惑がかからないように
/sbin/hwclock --hctosys --utc | | ♪ 時がくるうのよーーー♪ v /sbin/hwclock --hctosys --localtime
これも 時間の部分と
hwclock --systohc --utc | | ♪ 時がくるうのよーーー♪ v hwclock --systohc --localtime
これには 経緯が有り これは まあ 弥縫策 というものです。
... if [ -x /usr/sbin/alsactl -a -d /proc/asound ] ; then echo "Saving ALSA sound mixer..." alsactl store fi ### この部分を追加 ここから mv /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules /var/log mv /var/log/70-persistent-net.rules /var/log/`date +%Y%m%d%H%M%S`_70-persistent-net.rules ### この部分を追加 ここまで # Kill all processes. # INIT is supposed to handle this entirely now, but this didn't always # work correctly without this second pass at killing off the processes. # Since INIT already notified the user that processes were being killed, ...
異なる計算機で 起動すると eth0 と 期待するのですが それが eth1 eth2 の 様になり rc.inet1.tradnet で 設定 してある 場合に不都合が発生する。
udev が 親切に 対応して頂くのですが 古い 猫の にゃんたろう は 未だ udev と御友達になっていないので log として 残しておこう という考えです。正鵠な 処理方法では ありません。
例えば /var/log/ に 動作している Plamo 5.2 の /var/log/ に
# sed -e '/^#/d' /var/log/20140309211838_70-persistent-net.rules SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", \ ATTR{address}=="00:22:68:66:8b:12", ATTR{dev_id}=="0x0", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"
’NAME="eth0" ’ものを 期待しているのですが ’ ATTR{address}=="00:22:68:66:8b:12" ’は 個々の 計算機で異なる場合が 有るので ’NAME="eth0" ’は ”eth1”等に 置き換えてくれるようです。 ”00:22:68:66:8b:12” は 通常 重複は 無いといわれているものの ようです。
# ifconfig -a | grep HWaddr /* 計算機 PC-B */ eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:22:68:66:8b:12 # ifconfig -a | grep HWaddr /* 計算機 PC-A */ eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:25:b3:d1:fe:cc
さて 本体に ついては これくらいで /dev/sdb1 ( /dev/sdc1 .. 変化する場合有り) の grub.conf (menu.lst) を 作成しましょう。
にゃんたろう 拝!
2014年 3月 15日 土曜日 21:08:51 JST 作成