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rootimg.squash の 作成その2

さて 移動して

rc.inet1.tradnet

これは Plamo Linux 5.2 での setup して設定した内容です

# cd rc.d
# pwd
/mnt/etc/rc.d
# sed -e '/^#/d'  rc.inet1.tradnet | tail -48 | head -7
  # Edit for your setup.
  IPADDR="192.168.0.100"                # REPLACE with YOUR IP address!
  NETMASK="255.255.255.0"               # REPLACE with YOUR netmask!
  NETWORK=""            # REPLACE with YOUR network address!
  BROADCAST=""  # REPLACE with YOUR broadcast address, if you
                                # have one. If not, leave blank and edit below.
  GATEWAY="192.168.0.1"         # REPLACE with YOUR gateway address!

これは P-Plamo 5.2 の 内容と替えてあります。当然 個々のユーザーで 異なります IPADDR、NETMASK、GATEWAY は仮に固定 という事で 通常は DHCP で 運用される方が有用であると 思います。

rc.S

これは P-Plamo 5.2 の ものを 使用します

# cat /etc/rc.d/rc.S 

通常インストール したものの rc.S とかなり 内容が 異なっているので P-Plamoの ものをそのまま コピーした。

rc.M

これも P-Plamoのものをそのまま コピーした

# cat /mnt/etc/rc.d/rc.M

rc.6

通常インストール したものの rc.S とかなり 内容が 異なっているので P-Plamoの ものをそのまま コピーし 一部改悪 した

# cat /mnt/etc/rc.d/rc.6        

つまり rc.S 、rc.M 、rc.6 全て P-Plamo 5.2 の ものを コピー して rc.6 の 一部 を 改悪したという事です。

また これら rc.S 、rc.M 、rc.6 は 通常のインストール したものとかなり内容が 異なっています。

改悪 したのは 異なる計算機 で 起動させると eth0 が eth1 に 変化するので その対策として行ったもの これが 最善では無い

ウエーブ に沢山沢山 資料があるようです ”udev eth”等と いれて探すと良いでしょう

にゃんたろう 拝!

2014年 3月 1日 土曜日 21:04:56 JST 作成


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