調査してきた結果 での config を 比較してみました。
当然動作可能なものとの比較です
root@p71sda9:/usr/src/linux-3.15.10# pwd /usr/src/linux-3.15.10 root@p71sda9:/usr/src/linux-3.15.10# diff -y .config w_config-test/20141223.config-3.15.10-np72sdb3-BOOT-OK-REV01 | grep \| CONFIG_LOCALVERSION="-n71a9t16" | CONFIG_LOCALVERSION="-np72sdb3" # CONFIG_BLK_CPQ_CISS_DA is not set | CONFIG_BLK_CPQ_CISS_DA=y CONFIG_BLK_DEV_LOOP=y | CONFIG_BLK_DEV_LOOP=m # CONFIG_BLK_DEV_SX8 is not set | CONFIG_BLK_DEV_SX8=y # CONFIG_DRM_MGA is not set | CONFIG_DRM_MGA=m # CONFIG_DRM_SIS is not set | CONFIG_DRM_SIS=m # CONFIG_DRM_VIA is not set | CONFIG_DRM_VIA=m # CONFIG_DRM_SAVAGE is not set | CONFIG_DRM_SAVAGE=m # CONFIG_DRM_VMWGFX is not set | CONFIG_DRM_VMWGFX=m
root@p71sda9:/usr/src/linux-3.15.10# diff -y .config w_config-test/non-BooT-20141223.config-n72sdb3 | grep \|
CONFIG_LOCALVERSION="-n71a9t16" | CONFIG_LOCALVERSION="-n72sdb3"
CONFIG_BLK_DEV_FD=m | CONFIG_BLK_DEV_FD=y
# CONFIG_DRM_VMWGFX is not set | CONFIG_DRM_VMWGFX=m
個猫 は この 計算機は フロッピ装置が ありません コピーした つまり 計算機 A は フロッピ装置が あります 、 従ってカーネルに 組み込みましょうという 事で 作成していました。
これが 悪さを するとは 考えられません。 もし フロッピ装置 が 無いのであれば 無視して頂ければという 感じです。
ところが どうもこれが 悪さを しているのではないかいな という 結果になったのです」。
CONFIG_BLK_DEV_FD=m
の 場合は カーネルパニック に ならないので それでは この項目を 除外してみようという事にしました。
個猫としては関係のないものも 含まれていても えーやんか! という 考えでしたが 、その 考え方を 変更しなければ いけないようです。
負け惜しみ と しては 無いものは 省きます という 事で 進めた といえば つじつま が 合うかもしれませんが、 もしそうなら 他にないものも いっぱい 省かないと おっかしいな? という 話です。
まあ やって なんぼの にゃんたろうですので
CONFIG_BLK_DEV_FD=m
の 項目のみ省いて見ましょう 他は 無視 しましょう という いきあたりばったり な 方法です。
にゃんたろう 拝!
2014年 12月 27日 土曜日 21:02:01 JST 作成