タイトルを 表示した 例です、この場合 dvi (xdvi) の 頁の 表現は以下の ようになります。かなりまごつきますがこういうものなんでしょう。
実際の表示として xdvi では 3枚に わかれていますが 頁 としては 1頁と 解釈するのでしょう!
”\thanks{}”ということにより 註が追記されます。
”\title{}”と”\author{}”に”\thanks{}”を 追記しました。
”\begin{abstract}”と ”\end{abstract}”と ものは 独立の ものに 表示 されます。
頁は表示されません。
ここで 漸く本文が始まります。
頁は1になっています。
TeX のファイルです
$ sed -e '/^%/d' 0045.tex \documentclass[titlepage,a5paper,12pt]{jarticle} \pagestyle{plain} \begin{document} \title{にゃんたろうの 冒険;title \thanks{Su-}} \author{のん;author \and 凜五郎\thanks{凜}} \date{2008年7月7日;date} \maketitle \begin{abstract} にゃんたろうの ちょっと した おさんぽ \end{abstract} \section{旅路の始まり;section} \subsection{箱の中;subsection} 暖かく柔らかな... ここは 何処なんだろう? 廻りを見渡してみたが 上の方には 細長い光が数本の 光が輝いている... \end{document}
”\thanks{}”というもので 註 が追 記されるという事です。
単に ”titlepage”としただけで 大 幅に 表示が変わるということです。もう これは慣れの領域ですな!
にゃんたろう 拝!
2008年 6月23日 (月) 21:06:52 JST 作成