TeX ファイル 作成してそれを 見るということで 進めていくのです。 内容としては TeX のファイル (”source code”) とその 表示 される 画 像を 基本とします。実際の 印刷 は 省略します。(適宜 確認はしますが、そ れを写真に して その画像を 表示する ということは 省略するということで 対応します。)
実際にどのように するか ということで この例を 見てみます。
もう一つ の例を 見てみます。
命令の様式は
\documentclass[<options>]{<class file>}
の様に 表現します
<options> <class file>
は 適宜必要なものを 指定します。オプションの 項目は 有っても無くても 構わないのですが ”<class file>”には なんらかのものを指定しないとい けません。
\documentclass{article} \documentclass{jarticle}
の 無理矢理の例を 見てきました これに オプションとして a5 の 用紙を 指定すると
\documentclass[a5paper]{jarticle}
の様になります。なお
\begin{document} \end{document}
の 無理矢理の例も 見てきました。当然他にも色々と
\begin{center} \end{center} \begin{document} \end{document} \begin{description} \end{description} \begin{enumerate} \end{enumerate} \begin{equation} \end{equation} \begin{itemize} \end{itemize} \begin{flushleft} \end{flushleft} \begin{minipage} \end{minipage} \begin{tabbing} \end{tabbing} \begin{tabular} \end{tabular} \begin{table} \end{table} \begin{picture} \end{picture} \begin{quote} \end{quote} \begin{quotation} \end{quotation} \begin{flushright} \end{flushright} \begin{verbatim} \end{verbatim} \begin{verse} \end{verse}
あるようです。内容と意味については これからですが このようなものが有 るということです。
ここで 扱うのが良いのかな?
なんの 了解もなく 無理矢理 この様に そのように といわれても 面白くは 無いでしょう が もう少し お願いしますということで ”%”です これの 振舞 に ついてもう少し 見ておきます。文字の 続き具合を もう少し 見ておきます。基本的には 注釈 (コメント)という ことです。
にゃんたろう 拝!
2008年 6月27日 (金) 23:14:50 JST 作成