Cross-Referencing のことではおへんので す。
”~”を使うと 改行で ばらばらに なって欲しくない 文字列を 一つの塊と して 扱うようにする事が出来ます。
”source code”の 一部分と 画像の 一部分を 見て下さい。
\begin{abstract} A brief document to illustrate how to use \LaTeX. See GGG DDD FFF HHHHHHHH SSSSSS bbb ddd eee ddd ee Chapter \ref{ch:anoth} \end{abstract}
” ~ ”が 無いので 数字の ”3”は 次の 行の 最初に来ています。
” ~ ”を 付けてみましょう
\begin{abstract}
A brief document to illustrate how to use \LaTeX.
See GGG DDD FFF HHHHHHHH SSSSSS bbb ddd eee ddd ee Chapter~\ref{ch:anoth}
\end{abstract}
”Chapter” の 部分で 改行して その間に ハイフン が 入って ”Chapter 3”を 一体として 扱おうとしています。
まだ わかりにくいかも しれません もう一つ例を見てみましょう。
文字列の ”e”を 一個 削除したもので 見てみると まず ” ~ ”無しのも のです。
\begin{abstract} A brief document to illustrate how to use \LaTeX. See GGG DDD FFF HHHHHHHH SSSSSS bbb ddd eee ddd e Chapter \ref{ch:anoth} \end{abstract}
数字の ”3”が 行の初めに 鎮座まします
”~ ”をいれてみましょう
\begin{abstract}
A brief document to illustrate how to use \LaTeX.
See GGG DDD FFF HHHHHHHH SSSSSS bbb ddd eee ddd e Chapter~\ref{ch:anoth}
\end{abstract}
”Chapter 3”が 一体となります 数字の ”3”は 上の 行に 移動?? して います。
an unbreakable space, 改行抑制 する スペース ということのようです。
にゃんたろう 拝!
2008年 7月 9日 (水) 21:00:11 JST 作成