”displaymath”と ”equation”を 使っての表示です
まず ”displaymath”での表示方法について
\begin{displaymath} 算数の式など \end{displaymath}
の ように 記述します。” displaymath”の例を見てみましょう。まあこういうふうに 表示されます。
次ぎに ”equation”での 表示方法です これは 番号を付けて 引用する事が 可能です。
\begin{equation} 算数の式など \end{equation}
で 基本的には ”displaymath”と同じですが ”\label{eqn:linear}” 等の ラベルを付けて”\ref{eqn:linear}”で 引用できるということが 追加機能と して 有るということです。” equation”の例を見てみましょう。何方を使用するかは 状況に よります。
にゃんたろう 拝!
2008年 7月27日 (日) 21:01:12 JST 作成