では 計算機に 用意したフロッピーディスクと CDROM を 入れて インストー ルを開始して行きます。
細かくいえば FD 入れて 電源スヰッチ 入れ CDROM トレイの 釦を押し ト レイが 開いたら CDROM を トレイに 載せて トレイの 釦を押して トレイを閉 じるということになるのでしょうが。
電源をいれて立ち上げると 最初画面に なにか表示されますそうして
で 入力を 求められます ”1. Install to harddisk using FreeDOS SETUP (default) ”を 選択します(以下同様 手書きのコピーの為 写し間違いが有るので 雰囲気として見ておい て下さい 基本的に ”ENTER” して行くということです。)個猫は 意味不明ですので ”ENTER”です
画面が色々変化して行きます 早くて 書き写す事は できません 雰囲気とし て
FreeDOS HIMEM64 3.26 [AUG 25 2006] (c) 1955, Till Gerken 2001-2006 tom ehlert HIMEN - KBC A20 method used Kernel : allocated 43 Diskbuffers = 22876 Bytes in HMA FreeCom version 0.84-pre2 XMS_Swap [Aug 28 2006 00:29:00]
のように なって行きます
そうして ことば と キーボード 配列の選択 画面 が 出てきます。
select your language and keyboard layout
”1) English (US)” というのが 選択されているようですので、個猫は ”ENTER”です
そうすると インストール先の領域を 選択する画面になります。
ここで 予定のドライブ C: が選択されているようなので ”ENTER”です
そうして これから インストールを 続けるのそれとも 他の処理をするの と いう画面になります。
Continue with FreeDOS installation
進めるので ”1) Continue with FreeDOS installation”が選択されている ので ”ENTER”です
例えば インストール失敗して 再度 開始を する場合( まあディスクの 容
量を変えたりする場合は 最初から と同じ事ですが) 例えば インストールの途
中で ハングするような状況に 陥った場合 (今回は陥るのですが)上記の 選択
の画面で、
”3) Format the destination drive (detected to be unnecessary)”
を 選択して フォーマットを した方が 良いと思います。普通は そんなことし
なくてもと思いますが どうも した方が 良いと思われます。(ハードディスク
が 古いので 壊れかけているのかもしれないが、次回のインストールで エラー
になる確立が 高いように思われるので)
ということで 一度 練習をしておきます。上記の ”Continue with FreeDOS installation”の 場所で
”3) Format the destination drive (detected to be unnecessary)”
を 選択すると
のように 終われば 元の インストール続行します? という画面に 戻ります。
画面の説明によれば 選択するように なっていれば 不要ですよ と 仰られて いるようなのですが、まあ 念押し ということです。(へびあし かもしれない!)
続きます
にゃんたろう 拝!
2008年 3月 7日 (金) 22:04:14 JST 作成