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mp3 データ 保存の フロッピーディスク

音を 鳴らしたいのですが そのデータが 必要になります。

http://tldp.org/LDP/Pocket-Linux-Guide/html/x1950.html
http://www.paul.sladen.org/pronunciation/torvalds-says-linux.mp3.

頂いた ものを 新しい フロッピーディスクに保存しておいて下さい。

補足

ここで 記載するのも何なのですが、まあ 少し

mp3blaster の フロッピディスクの 内容を /dev/ram1 に 展開して それを /usr に mount するという事は /usr/lib とか /usr/bin を 暗黙に 考えている のでは ないかいなということです。

Checking and Mounting Disks の /etc/init.d/local_fs では

PATH=/sbin:/bin ; export PATH

のみ 規定していました、運用中のシステムでは こういう具合に なっていま す。 一例ですが

# echo $PATH
/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:\
/usr/X11R6/bin:/usr/local/netpbm:/usr/openwin/bin:/usr/games/bin:/usr/games

/usr/bin には パスが通っていないので それを考慮して 動作させる必要が あるということです。

http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/shared-libraries.html
3.1.2. ファイルシステム配置

共有ライブラリはファイルシステム内のどこかに配置しなければなりません。ほとんどのオープンソースソフトウェアは、GNU 規約に従う傾向があります。詳細は info:standards#Directory_Variables にある info ファイルドキュメントを参照してください。 GNU 規約は、ソースコードを配布するとき、デフォルト設定時にはライブラリを全て /usr/local/lib にインストールするよう推奨しています (コマンドを全て /usr/local/bin に配置するようにとも推奨しています)。また、これらのデフォルト設定をオーバーライドしたり、インストールルーチンを呼び出したりする際の約束ごとも定義しています。

ファイルシステム階層規約 (Filesystem Hierarchy Standard; FHS) は、ディストリビューションにおいて何をどこにインストールすべきかを説明しています (http://www.pathname.com/fhs/ を参照してください)。FHS によると、ほとんどのライブラリは /usr/lib にインストールし、起動時に必要とされるライブラリは /lib に、システムの一部ではないライブラリは /usr/local/lib にインストールするのが良い、ということになります。

ここいらに おいとけば なんとかするでしょう

http://tldp.org/LDP/Pocket-Linux-Guide/html/x1841.html
A.2.2. Creating space for the program

Probably the easiest way to create more space for the mp3blaster program is to mount an additional storage device. There are several choices for mount points. So far /usr, /home and /opt are all empty directories and any one of them could be used to mount a floppy, CD-ROM or additional compressed ramdisk image. The /usr directory is a logical choice for a place to put an application, but what about the choice of media? Mp3blaster and its required libraries are too big to fit on a 1.44M floppy and burning a CD-ROM seems like a lot of work for one little program. So given these constraints, the best choice would be to put the program on a compressed floppy.

これからは明白に読み取れないのですが

A.2.4. Other required files

We will want to have all of mp3blaster's required libraries and other supporting files available as part of the compressed /usr image so that mp3blaster can run correctly. The familiar ldd command can be used to determine which libraries mp3blaster requires. Any additional libraries can be placed in /usr/lib. Even though some of the libraries may appear in /lib on the development system, they can still go in /usr/lib on the Pocket Linux system. The dynamic linker, ld-linux.so, is smart enough to look in both places when loading libraries.

ここのところで ふれているようです。伊達に /usr に マウントするという 事では無いようです

にゃんたろう 拝!

2010年 9月 9日 (木) 22:11:33 JST 作成


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