とんとん と いうわけに 行かなかったので過去のものからの 参考に なりそ うなものを 抜き出しておきます。
”samba-2.2.7b-ja-1.0” を インストールした場合のものから
”configure”の オプション これは もう 行わなかったけれど、 したがっ て ”swat ”は 動かないかもしれない?
./configure --with-i18h-swat
へい その通り動きません またの 機会にしませう。以下試みた 痕跡です。 元々 想定していないようです! 動かすのであれば /etc/hosts.allow 等も 確認必要です。
# tail -3 /etc/inetd.conf ###swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/swat ## STOP for REF swat ADD swat for try Mon Dec 15 21:32:51 JST 2008 # End of inetd.conf.
”smb.conf”は 通常 インストールしても 存在しないということ
/dokoka/tennkai/sita/dexirekutori/samba-3.2.5/examples/smb.conf.default
何処か展開したディレクトリの 何とか ”examples”から 持ってこないとい けません”smb.conf.default”を ”smb.conf”として 設定する必要が有りま す。それを
/usr/local/samba/lib/smb.conf
のように 設置して 使用します。 設置場所は デストリビューション により 異るでしょう。
設定自体の 詳細は ここでは省略します。共有ディレクトリ グループ ” WORKGROUP”とか ”MSHOME”とか 合わせておくことも 必要です。要するに グ ループ の名前が ”Windows 98”系統 と ”Windows XP”系統 とでは 異ってい るので 注意が必要です 系統 といっても 各々 1個しか 触らせて頂いたことし か ありません。
パスワードに付いては 省略して運用 ですので 考慮はしていない。
ヴァージョン が ”3.2.5 ”に なった場合は ”2.2.7b-ja-1.0”と かなり 異っています
”rc.samba”と ”rc.M” 若しくは ”rc.local”
# grep samba rc.local # grep samba rc.M if [ -x /etc/rc.d/rc.samba ]; then echo -n " samba" /etc/rc.d/rc.samba > /dev/null 2>&1
今回の 場合は ”rc.M”の 内容に合わせて 設定する必要が有ります。
これらの 内容に 対しては 考慮 して 作成というか 設置してゆきました。
これの 場合で (samba-3.2.5のとき)問題となったのは
これは単に洩れです 作らないといけないものです
これは ”/usr/local/samba/lib”が 探し切れない というので ” ld.so.conf”を 修正したのですが 外に もっと スマートな 方法があるやもし れません。
tgz の 作成で 空の ディレクトリを 追加していない ”smb.conf”は 含め たのですが これは 作成する時に もう一度検討するか 後で作成するのか 運用 ということになります。 通常の インストールでは作成されるものです。 した がって 漏れやすい
/usr/local/samba/private/
/usr/local/samba/var/
の 2個 作成しました
スプールディレクトリは 作成しましたが パーミション を ゆるゆるにしな いと 不都合であった という事
# chmod 777 /var/spool/samba/ # ls -l /var/spool/ ... drwxrwxrwx 2 root root 4096 Dec 13 23:05 samba/ ...
先に 直付けの プリンタの 動作まで設定が 終わっていたので ” /etc/printcap”は 実働のものを コピーしたということです。
想定外は 空のディレクトリということに なります。
にゃんたろう 拝!
2008年12月15日 (月) 21:07:56 JST 作成