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smb.conf [home] 補助資料

まあ 参考資料の 写し書き ということです。

[home]


=============過去の amba-2.2.7b-ja-1.0”
;   comment = Home Directories
   comment = %U's Home directory
   browseable = no
   read only = no
;   create mode = 0750
=====================================

%U
    セッションのユーザ名 (クライアントが接続時に 
    送信したものであるが、実際に接続したユーザ名と同じであるとは 限らない)。

comment (S)

    これは、クライアントから「ネットワークコンピュータ」や 
    net view コマンド経由でサーバに問い合わせを行
デフォルト:

comment = 
# コメント文字列なし

browseable (S)

    このパラメータは、net view コマンドやブラウズリスト中に現れる利用可能な
    共有の一覧にこの共有を表示させるかどうかを制御する。

    このパラメータの同義語は browsable である。

    デフォルト:

              browseable = yes

========================
read only (S)

    writeableの反意語である。

    このパラメータが yes の場合、 
    ユーザは、サービスのディレクトリ内におけるファイルの作成も修正もできない。

    印刷サービス(printable = yes)の場合、 
    ユーザは常に(アクセス権を持っている) ディレクトリに対して
    書き込むことが可能であるが、書き込みはスプール操作経由に限られる。

    デフォルト:

              read only = yes
writeable (S)

    read only の反意語である。

    このパラメータの同義語は writable である。

    デフォルト: なし
===============================
================== smb.conf.default  --- samba-3.0.28
   comment = Home Directories
   browseable = no
   writable = yes
==============================

参考資料

http://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/smb.conf.5.html
ftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba-jp/samba-3.0-ja/README.TXT

にゃんたろう 拝!

2008年 1月23日 (水) 22:20:14 JST


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