ようやく 日本語 使用環境に なった。
blackbox の メニュー で xterm を kterm に 入れ換える 事にする
root@lx:/usr/X11R6/share/blackbox# pwd
/usr/X11R6/share/blackbox
root@lx:/usr/X11R6/share/blackbox# cp menu /home/mm
root@lx:/usr/X11R6/share/blackbox# chown mm /home/mm/menu
bash-2.05b$ mkdir .u_back_cp
bash-2.05b$ mv xinitrc.blackbox .u_back_cp/
bash-2.05b$ cp menu .dmenublack
bash-2.05b$ vi .dmenublack
最終的に メニューリスト の 項目
bash-2.05b$ diff -s .dmenublack .u_back_cp/menu
57,58c57
< # [exec] (xterm) {xterm -ls}
< [exec] (kterm) {kterm -sb -km euc}
---
> [exec] (xterm) {xterm -ls}
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
xtem から kterm に してみた 但しユーザー mm のみ .blackboxrc の 部分 書き換える
session.menuFile: /usr/X11R6/share/blackbox/menu
の 場所を
session.menuFile: /home/mm/.dmenublack
の 様にする すると kterm が 選択 できる メニューになる。
試験中 kterm を 立ち上げる 様に していたが blackbox の メニューからに変 更する。
bash-2.05b$ diff -s .xinitrc .xinitrc~
28c28
< # kterm -sb -km euc &
---
> kterm -sb -km euc &
とりあえず 立上り時点での kterm は 停止 しておく これで 暫定 日本語 構成 完了。
一応 此処まで、一般に .Xresources や .xinitrc また .bashrc の 役割 分担について 十分理解出来ていないが 最低 動作 させる 目的として 作成している。