canna さんは うごいているが いい返事を 紅ので 設定 ファイルを 探す
”/usr/local/etc/rc.d/ ”に ”canna.sh” と いうのが あるようだ こいつを 取り敢
えず 触って みよう
lx# cd /usr/local/etc/rc.d/
lx# ls -l
total 4
-r-xr-xr-x 1 root wheel 1060 Apr 29 2004 canna.sh
-r-xr-xr-x 1 root wheel 266 Apr 29 2004 mule.sh
lx# ps ax | grep canna
124 ?? Is 0:00.00 /usr/local/sbin/cannaserver -u bin
lx# cp canna.sh canna.sh_og
lx# vi canna.sh
ここで ”:wq ”で 終わろうとすると おしかりを 受ける
Read-only file, not written; use ! to override.
” :wq! ”で 終わると いいようだ (まけおしみ freebsd の いい所は 嫌 でも vi の 勉強に なります。 emacs は いうに 及ばず mule も 駄目 なら 残りは vi しか ありません。)
lx# diff -s canna.sh canna.sh_og
23c23
< canna_flags="-u bin -inet"
---
> #canna_flags="-u bin -inet"
先頭の ”# ”を 取っただけです
再起動するなどして canna さんが 動作 しているかの 確認
lx# ps ax | grep canna
124 ?? Is 0:00.03 /usr/local/sbin/cannaserver -u bin -inet
これで 日本語 が やっと 使用 可能に なったようです。
お疲れさまでした、にゃんたろう 拝!
次からは 資料です 見るには 値しませんが にゃんたろうの 専用資料です