メールを送る場合 にゃんたろうの ような 田舎のサーバーの場合は通常送る ものが少ないので 受け手が 良ければ キューに 停留する事はありません 身を もって体験中であります。ただ 相手が悪いと 肘鉄を頂くことになり 敢えなく キュー といわされる事が ありますが。プレセデンスいうのは メールメッセー ジの 優先度はキューを処理する際にキュー保存されたメッセージの処理の順番 を決めてあげまひょ と云う事のようです これは cf ファイルで 決めておく事 柄の 様です。通常 以下のような宣言をしておくようです。
Pspecial-delivery=100 Pfirst-class=0 Plist=-30 Pbulk=-60 Pjunk=-100
様式としては
Pname=value
P が最初に来ます 次に name として
special-delivery first-class list bulk junk
の 5個が あるようです 上から 順番に 優先的に 送信されるようです なー んも 考慮しないときは first-class ( 豪儀なもの ですなあ!) が使われる ようです (何処かの 運送会社と違って なんもいわんでも ” first-class”として 扱ってくれるようです) 使いかたは もっと多くの 手紙 を処理する 場合に 考慮すれば 良いようです まあ ウクライナ でも 御覧下さ い
http://www.unix.org.ua/orelly/networking/sendmail/ch14_04.htm
トラステッド ユーザー ちゅうもんは 大方の ユーザーが もっとらん 3個 の特権を もっとる ユーザーの 事のようです どのような 特権を もっとるか いまの にゃんたろう には 良うわからん 内容です、というかそこまで 使い込ん で いないのです。ただこのユーザーが root daemon の ような ユーザーに 代 表される事で 想像 しませう ということです。かなりの 特権階級のユーザーの 様です (将軍様とは 違うようですが!)まあ 詳しくは ウクライナ でも 御覧下さ い
様式
T user1 user2 ... Ct user1 user2 ...
最初の様式は 古い解式で Ct の 方は 新しい 方式との事です (2006年10月 12日 (木) で の 例)具体的には
Ct root daemon
これまでの 項目を 盛りこんだ cf ファイルを 再構成 する事に 取り掛か りましょう
にゃんたろう 拝!
2006年10月12日 (木) 22:52:48 JST 作成