戻る

3210:Precedence & Trusted User

優先度 プレセデンス

概要

メールを送る場合 にゃんたろうの ような 田舎のサーバーの場合は通常送る ものが少ないので 受け手が 良ければ キューに 停留する事はありません 身を もって体験中であります。ただ 相手が悪いと 肘鉄を頂くことになり 敢えなく キュー といわされる事が ありますが。プレセデンスいうのは メールメッセー ジの 優先度はキューを処理する際にキュー保存されたメッセージの処理の順番 を決めてあげまひょ と云う事のようです これは cf ファイルで 決めておく事 柄の 様です。通常 以下のような宣言をしておくようです。

Pspecial-delivery=100
Pfirst-class=0
Plist=-30
Pbulk=-60
Pjunk=-100

様式としては

Pname=value

P が最初に来ます 次に name として

special-delivery
first-class
list
bulk
junk

の 5個が あるようです 上から 順番に 優先的に 送信されるようです なー んも 考慮しないときは first-class ( 豪儀なもの ですなあ!) が使われる ようです (何処かの 運送会社と違って なんもいわんでも ” first-class”として 扱ってくれるようです) 使いかたは もっと多くの 手紙 を処理する 場合に 考慮すれば 良いようです まあ ウクライナ でも 御覧下さ い

http://www.unix.org.ua/orelly/networking/sendmail/ch14_04.htm

トラステッド ユーザー

概要

トラステッド ユーザー ちゅうもんは 大方の ユーザーが もっとらん 3個 の特権を もっとる ユーザーの 事のようです どのような 特権を もっとるか いまの にゃんたろう には 良うわからん 内容です、というかそこまで 使い込ん で いないのです。ただこのユーザーが root daemon の ような ユーザーに 代 表される事で 想像 しませう ということです。かなりの 特権階級のユーザーの 様です (将軍様とは 違うようですが!)まあ 詳しくは ウクライナ でも 御覧下さ い

様式

T user1 user2 ...
Ct user1 user2 ...

最初の様式は 古い解式で Ct の 方は 新しい 方式との事です (2006年10月 12日 (木) で の 例)具体的には

Ct root daemon

これまでの 項目を 盛りこんだ cf ファイルを 再構成 する事に 取り掛か りましょう

戻る

にゃんたろう 拝!
2006年10月12日 (木) 22:52:48 JST 作成

Copyright © 2004.-2007. nyantarou All Rights Reserved.