vi というもんは なんちゅうか 文字列の ファイルを 作成したり 修正した り する事が 出来るものの様です
ほなら ターミナルで もって ls -a と 入力 してみよう、そこに ”file” という ものが 無い場合 vi file と 入力して Enter キーを 押してみ よう もし あれば それを 名前を 変えて file というものを 取り敢えず 他の 名前に 置き換えて それから vi file と 入力 しましょう。
ほたら この様に なるでしょう
なんか キーを 押してみましょう 例えば ”g” を 押した場合 は この様に なるでしょう
”g isn't a vi command”というのが 白黒 反転して 現れます ということ は 最初の 状態は 文字を 入力 する ようには なっていないようです。”Enter” なんど してみましょう ほたら 何か 一番下にあった 物が 消えてしまった え らいこってすがな 再度 ”g”を 入力 してみましょう この場合 ”Enter”を 入力 する場合 の 前の 状態です、 そうすれば 白黒 反転 の 状態を 再度 見 る事が 出来ます 次の 物は ”Enter”を 入れた状態です
なんかの キーを 入力ですので 当然 他のキーを 押す事の 方が 可能性とし ては 多いはずです。其場合 その後 続けて 入力 出来る場合 が あります。例 えば ”this is a pen.”と 入力 した場合は
もし 環境に依っては ”this is a pen.”を 入力 する間に 何か 音が 聞こ える 若しくは 画面が 一瞬 瞬く ような ことが あったかも しれません 意識 しない場合も ありえますが、取り敢えず この状態で 美味く 入力出来てないの で これを 終了させましょう キーボードで ”Esc”キーが あれば それを 押し て下さい 不安であれば 何度か 押して下さい、一度押すと
の様に なり 後 何度押しても 同じです 其場合 何か音が 聞こえるか 画面 が 瞬くか の状態に なります。画面も 瞬かないし 音も しない場合も あるか もしれませんが プロンプト (カーソル)が 最後の ピリオドの 上に ある状態 に なると 思います。この 状態で 今度は 正確に ”:q!”を 入力してください
ほたら ”Enter”キーを 押しましょう
後かたずけは 必要ですかな?
Pmt> ls -a ./ ../ Pmt>
何は ともあれ 無事に 終わった ようです。最初としては 美味く出来たと にゃんたろうは 思います。とにかく立ち上げて 終わらす事が出来たのですから 何の 痕跡も残さないで?完全何とかの成立?です。
注意 当然初めに 他のキー を 押す事も あるでしょうが とにかく ”Esc” キー を 押す 念の為 何回か 押す その後で コロン ”:” と 英文字小文字” q”最後に ” !” を 入力して Enter キー を 押す事に より 終わるはずです。 駄目な 場合は 端末を 殺す 計算機を 止める なんて しないでも 終わると 思 います。終わらなければ そうしなければ いけないかも しれませんが。
参考
プロンプト が ”▉”のように なってる 場合や ”▯”に なってるのは ターミナルが 入力 可能か 否か
の 状況で 変わります 有効な 場合は ”▉” の ように なります。これは 本
質的な ものでは ありません。マウスを 色々動かして みたら わかる事です 重
なれば ”▉”に なるということです。フォーカスウィンドウ などで 調
べれば わかると 思いますが、今日はここまで
にゃんたろう 拝!
2005年12月 3日 (土) 23:19:09 JST 作成
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