small note on vi

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small note on vi 005

try tutorial " Control + F" & "Control + B"

ファイルの中を移動する 方法に " Control + F" & "Control + B" が あります 表現として "^F" & "^B" の 様にも 表示されます モードとして は 文字を 入力するのではなく 所謂 コマンド モード の 場合の 様です。

vi.beginner の 抜粋
Section 3: {^F} {^B}
You now have two basic commands for examining a file, both forwards (^F) and backwards (^B).
Note that these are vi text editing commands: they are not commands for the tutorial. Indeed, this tutorial is nothing but a text file which you are now editing. Everything you do and learn in this tutorial will be applicable to editing text files.

Control + F

試行用 ファイル

試行用 ファイル を 作成 このようなもの

Pmt> cat test 
123456789012345678902234567890
                             2
This is first section.       3
Here is second line.         4
Those are 1st section.       5
                             6
2nd section begin.           7
That is cat.                 8
It is dog.                   9
End of second section.      10
                            11
Last section here.          12
Test file is end.           13
Pmt> 

そうして ”vi test”と 入力して Enter キーを 押すと

start try vi test 01

このようなものから 次の 物に 変わります

initial  vi test 02

ここで Cntr キー を 押して そのまま F キーを押すと

first press Cntr + F key 03

もう一度 Cntr キー を 押して そのまま F キーを押すと どのように なる か 当てて下さい にゃんたろうは まだ わからないので 唯其通り やってみます。

2nd press Cntr + F key 04

もう一度 Cntr キー を 押して そのまま F キーを押すと どのように なる か 当てて下さい にゃんたろうは 右端の ”10” の ある行の 左端に プロンプ ト(カーソル)が あるように なり 其行が 最初の 行に なると 思います が やって なんぼです

3rd press Cntr + F key 05

甘さも甘し 秋の 夕暮れ 大外れです そうしたら もう一度 同じ 事を する と どうなるのでしょう

4th press Cntr + F key 06

うううーーん そういうふうになるのですか!

Control + B

こんどは ここで Cntr キー を 押して そのまま B キーを押すと

first press Cntr + B key 07

もう一度 Cntr キー を 押して そのまま B キーを押すと

2nd press Cntr + B key 08

ほたら もう一度 Cntr キー を 押して そのまま B キーを押すと

3rd press Cntr + B key 09

最後に、もう一度 Cntr キー を 押して そのまま B キーを押すと

last press Cntr + B key 09e

何か朧ろげにわかった 様に なってきました

端末の 表示 領域に 関係すると言う事が 一つあります ”vi.beginner”で そのまま 練習すると 内容が わからないので (にゃんたろうが 英語の文章を 理解できない という 理由です)移動する量が わかりにくいのです そこで 試行用の 物で 行うと 端末の 表示 量に対して 全体が 多い場合は現在の最後の表示 行を 含めて 一行 多めに なるように 移動します

つまり 試行用のファイルの 全体の行は 13行 あります 試行する端末は 表示が 5行で 1行は 何か 別の物を 表示 する行の 様です、従って 6行の 領域ので 有効表示は 5行 ということですこの場合 最初 1行に プロンプト (カーソル)が ある場合 は ”Cntr + F”とした場合 表示は 1行目から 5行目の 表示 ですが この結果 5行目が最初に なるのではなく 4行目が 最初に なります。次の 場合 4行目から 8行目 迄を 表示 しているので 7行目が 最初に なります この場合 表示される行は 7行目から 11行目 に なります 残りは 12行と 13行が 未だ 表示は されていません この時に もう一度 ”Cntr + F”を 行うと 10行目 から 14行目を 表示 するのですが 全体が 13行しかないので 9行目から 13行 目を 表示 します 但し プロンプト (カーソル)は 10行目に 移動していま す。こういう 事の様です”$ vi vi.beginner”の 内容の 抜粋

Throughout the remainder of the tutorial when you are ready to advance to the next section of text, hit ^F.

の 意味は こういう事情であると 思います。ここで ”hit ^F”は Cntr キー と F キーを 押すと いうことです。

にゃんたろう 拝!

2005年12月 5日 (月) 23:58:38 JST 作成

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