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small note on vi 007

try tutorial " {-} {^M};Return "

移動

移動に関してかなり 自由に 動けるように なりました 後 もうすこし 1行 前に 1行後に 移動する 物を 見てみましょう 何か適当なファイルを 立ち上げ ましょう

before {^M};Return

単に {^M};Return と してみましょう

after  {^M};Return

1行下に 移動しました、ここで {-} としてみましょう

before {^M};Return

元の位置に 戻りました ということは これで 1行 上下出来るように なり ました ここで {^Mz^M} と 入力 してみましょう

after {^Mz^M}

一行移動 {^M} と 再表示 {z^M} と組み合わされたと 考えれば 良いと思い ます では 2行 程 下に プロンプト(カーソル)を 移動 させましょう{^M^M} です 簡単に Enter (Return) を 2回 行うのです

after {^M^M}

ここで {-} を 入力 すれば どうなるか わかりますね プロンプト(カーソ ル)のみ 上に移動 するはずですやってみましょう

after {-}

もう一度 {^M} で 元に 戻しましょう、画像は 前の物 流用しています。

after {^M^M}

こんどは {-z^M} と 入力しましょう

after {-z^M}

これは {-} と して 1行前に 移動して 再表示 {z^M} ということです。

ここまで くれば 行に関しては自由に 行き来できます 未だ 文字 一つ入れ られませんが!

にゃんたろう 拝!

2005年12月 7日 (水) 22:47:58 JST 作成

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