small note on vi

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small note on vi 014

try tutorial " {r} {s} "

名前を つけて 保存

変更後 名前を付けて 保存する場合 の例

before store

ここで コマンドモード に なっていると します わからない場合は {^[}を 何回か 行います Esc キー を 何度か 押してみて下さい 端末に 依っては 音が 聞こえる場合、又は 画面が 瞬く場合 (場合に 依っては 何の 応答も 無いかも知れ ません が)で 確認 出来ると 思います。自分自身の 端末で

$ head -5  .inputrc 
set convert-meta off
set meta-flag on
set output-meta on
#set bell-style visible
#set bell-style none

この 様に なっていれば ブザーが 鳴動 すると 思います ”visible”が 有 効の 場合は 瞬きますし 他の 設定 ”set bell-style none”が 有効に なって ると 何の 応答もしないかもしれません。其々の 世界の 話です。

さて 保存です コマンドモードに なっているので まず{:wq}ですそうして スペースを 1個入れて ファイル名を 入力します。そうして {^M} です。

before store another file name

すると

after store another file name

すると何かキーを押しましょう

Pmt> ls
file02  sample02

新しくファイルが 保存されています。

{r} {s}

では {r}を 試行してみまひょ まず” vi file03 ”等としてみます

start vi file03

”Line 2 This dog could be in house.” の ”could”を ”would”に 変 更したいのです

{r}

カーソルを ”could”の ”c”の 位置に 移動します 方法は 適当に 移動し て下さい。{3G4w}としたら どうなるでしょうか {3G5w} とすると 往きすぎます。{B}で戻らないと いけませんが。

after {3G4w}

カーソルの位置を 確認して {r}と すると 画面上は 何の 変化も 見られま せん{w}とすると カーソル位置の 文字が 置き換わっています。

after {rw}

後 現在 コマンドモードですので 終われば{ZZ}で 終了可能です、みてみま しょう。

Pmt> cat file03 
1234567890123456789022345678903234567890
Line 1 This cat  would be in house.
Line 2 This dog  would be in house.
Pmt> 

今回は ”Line 1 This cat would be in house.” の ”would”を ” should ”に 変更を しましょう

{s}

今度は {2G4w}ですね

after {rw}

{s}を 入力してみましょう カーソルが変化するかも知れません (以下の場 合 ”$”に 変わった)

after {s}

次は{sh}と 入力してみましょう

after {sh} total {ssh}

この場合 文字書き込み出来る モードですので(挿入モード)最後に 変更が 終われば {^[}Esc キーが 必要です。(カーソルが 前に移動しています)

after {^[}

これで コマンドモードに なったので {ZZ}で 書き込み 終了が 可能です。

Pmt> cat file03 
1234567890123456789022345678903234567890
Line 1 This cat  should be in house.
Line 2 This dog  would be in house.
Pmt> 

最低限の 移動変更 終了が 出来るように なりました。後文字の削除 取消 等も ありますが これは 一度 ”vi.beginner”や ”vi.advanced”等を 御覧に なれば 良いと 思います。

にゃんたろう 拝!

2005年12月 9日 (金) 22:48:30 JST 作成

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