現状では、ほとんどオプション無しの 構成に してあり 、今後 変更してゆ く 必要があるため これを 参考に すると 良いので 此処に 記録しておく。
http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/install-upgrading.html
データベースインストレーションをバックアップするには、以下のようにします。
pg_dumpall > outputfile
古いサーバを停止してください。
pg_ctl stop
非常に古いバージョンにはpg_ctlはありません。見つからない場合やうまく動作しない場合は、例えば、
ps ax | grep postmaster
と入力して古いサーバのプロセスIDを探し、そして、
kill -INT processID
のように停止用のシグナルを送ってください。
http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/install-procedure.html
アンインストール:. インストールを取り消すには、gmake uninstall コマンドを使います。しかし、作成済みのディレクトリは削除されません。
クリーニング:. インストールが終わったら、gmake clean コマンドを使ってソースツリーから構築用のファイルを削除し、ディスクの領域を空けることができます。これはconfigureプログラムが作るファイルを保持するので、後でgmakeコマンドで全てを再構築できます。ソースツリーを配布された時の状態に戻したい場合は、gmake distcleanコマンドを使います。同じソースツリー内で複数のプラットフォーム向けに構築する場合、構築する度に、これを実行しconfigureをし直さなければいけません(または、未変更のソースツリーを維持するために、各プラットフォームで別々の構築用ツリーを使用してください)。
構築作業を行った後でconfigure用オプションが間違っていることに気付いた場合や、configureの調査結果に何らかの変更を加えた場合(例えば、ソフトウェアのアップグレードなど)、再設定と再構築の前にgmake distcleanを行うことをお勧めします。さもないと、設定選択肢の変更は、必要なところ全てには反映されない可能性があります。
簡易版に 対しての (簡易版 というのはPostgreSQL:http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/installation.html の 中に 記載してあるものの 事です。)作業 基本的に root で 作業を しているのが 異なるが $は ユーザー(誤解があるといけないが 或、特権 ユーザー )”postgres " での 作業である。
./configure --> # ./configure gmake --> # make --> $ make check su gmake install --> # make install adduser postgres --> # groupadd postgres --> # adduser --> # chown postgres.postgres -R pgsql/ --> # su postgres --> $ pwd --> /usr/local/pgsql ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ mkdir /usr/local/pgsql/data --> $ mkdir data chown postgres /usr/local/pgsql/data su - postgres /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /usr/local/pgsql/data --> $ /usr/local/pgsql/bin/initdb --encoding=EUC_JP --no-locale -D/usr/local/pgsql/data /* 注意 既に postgres に なってるので ”chown postgres”は 省略しているし 別に */ # cd /usr/local/ # chown postgres.postgres -R pgsql/ /* の 処理を している */ /* 又”initdb”では オプション ”--encoding=EUC_JP --no-locale”を つけて作成を した */ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data >logfile 2>&1 & --> $ /usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data >logfile002 2>&1 & $ ps aux | grep postmaster | grep -v grep postgres 441 0.0 1.0 16244 2772 pts/0 S 15:12 0:00 postmaster -D /us ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /usr/local/pgsql/bin/pg_ctl stop -D /usr/local/pgsql/data --> $ /usr/local/pgsql/bin/pg_ctl stop -D /usr/local/pgsql/data waiting for postmaster to shut down.... done ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /usr/local/pgsql/bin/createdb test --> $ createdb test ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ /usr/local/pgsql/bin/psql test --> $ psql test ... test-# \q
取り敢えず このくらいで 仮 運用は 出来る事に なったので 最低限の デー ター ベースの練習に かかれる様に なった。
にゃんたろう 拝!
2005年12月22日 (木) 21:30:53 JST 作成
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