small note on postgresql

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postgresql postgres 007

参考資料

現状では、ほとんどオプション無しの 構成に してあり 、今後 変更してゆ く 必要があるため これを 参考に すると 良いので 此処に 記録しておく。

アップグレードする場合

http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/install-upgrading.html
データベースインストレーションをバックアップするには、以下のようにします。

pg_dumpall > outputfile

古いサーバを停止してください。

pg_ctl stop

非常に古いバージョンにはpg_ctlはありません。見つからない場合やうまく動作しない場合は、例えば、

ps ax | grep postmaster

と入力して古いサーバのプロセスIDを探し、そして、

kill -INT processID

のように停止用のシグナルを送ってください。

アンインストールする場合

http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/install-procedure.html
アンインストール:. インストールを取り消すには、gmake uninstall コマンドを使います。しかし、作成済みのディレクトリは削除されません。

クリーニング:. インストールが終わったら、gmake clean コマンドを使ってソースツリーから構築用のファイルを削除し、ディスクの領域を空けることができます。これはconfigureプログラムが作るファイルを保持するので、後でgmakeコマンドで全てを再構築できます。ソースツリーを配布された時の状態に戻したい場合は、gmake distcleanコマンドを使います。同じソースツリー内で複数のプラットフォーム向けに構築する場合、構築する度に、これを実行しconfigureをし直さなければいけません(または、未変更のソースツリーを維持するために、各プラットフォームで別々の構築用ツリーを使用してください)。

構築作業を行った後でconfigure用オプションが間違っていることに気付いた場合や、configureの調査結果に何らかの変更を加えた場合(例えば、ソフトウェアのアップグレードなど)、再設定と再構築の前にgmake distcleanを行うことをお勧めします。さもないと、設定選択肢の変更は、必要なところ全てには反映されない可能性があります。

纏め その1

簡易版に 対しての (簡易版 というのはPostgreSQL:http://www.postgresql.jp/document/pg811doc/html/installation.html の 中に 記載してあるものの 事です。)作業 基本的に root で 作業を しているのが 異なるが $は ユーザー(誤解があるといけないが 或、特権 ユーザー )”postgres " での 作業である。

./configure      --> # ./configure 
gmake            --> # make
                 --> $ make check
su
gmake install    --> # make install
adduser postgres --> # groupadd postgres
                 --> # adduser 
                 --> # chown postgres.postgres -R pgsql/
                 --> # su postgres
                 --> $ pwd
                 --> /usr/local/pgsql

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

mkdir /usr/local/pgsql/data --> $ mkdir data
chown postgres /usr/local/pgsql/data
su - postgres
/usr/local/pgsql/bin/initdb -D /usr/local/pgsql/data
 --> 
$ /usr/local/pgsql/bin/initdb --encoding=EUC_JP --no-locale -D/usr/local/pgsql/data

/* 注意  既に postgres に なってるので ”chown postgres”は 省略しているし 別に   */

# cd /usr/local/
# chown postgres.postgres -R pgsql/

/* の 処理を している  */
/* 又”initdb”では オプション ”--encoding=EUC_JP --no-locale”を つけて作成を した */

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data >logfile 2>&1 &
 --> 
$ /usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data >logfile002 2>&1 &
$ ps aux | grep postmaster | grep -v grep
postgres   441  0.0  1.0 16244 2772 pts/0    S    15:12   0:00 postmaster -D /us

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/usr/local/pgsql/bin/pg_ctl stop -D /usr/local/pgsql/data 
 --> 
$ /usr/local/pgsql/bin/pg_ctl stop -D /usr/local/pgsql/data 
waiting for postmaster to shut down.... done

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/usr/local/pgsql/bin/createdb test 
 --> 
$ createdb test

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

/usr/local/pgsql/bin/psql test 
 --> 
$ psql test
...
test-# \q

取り敢えず このくらいで 仮 運用は 出来る事に なったので 最低限の デー ター ベースの練習に かかれる様に なった。

にゃんたろう 拝!

2005年12月22日 (木) 21:30:53 JST 作成

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