まず 何にも 考えずに 入力する
<?xml version="1.0" encoding="euc-jp" standalone="no" ?> <!DOCTYPE topmenu [ <!ELEMENT head01 (#PCDATA)> <!ELEMENT theme02 (pat03,qat04,rplay05)> <!ELEMENT pat03 (#PCDATA)> <!ELEMENT qat04 (#PCDATA)> <!ELEMENT rplay05 (#PCDATA)> ]> <topmenu> <head01> </head01> <theme02> <pat03> </pat03> <qat04> </qat04> <rplay05> </rplay05> </theme02> </topmenu>
これを saishono.xml として 保存します。何でも良いのですが 最後に ".xml" を 追加して 保存します。
mozilla で 見てみると (これ 0001test.xmlで も 見えますが 戻る時は ブラウザの 戻るで 戻って 下さい。)
This XML file does not appear to have any style information associated with it. The document tree is shown below. ---------------------------------------------------------------- -<topmenu> <head01> </head01> -<theme02> <pat03> </pat03> <qat04> </qat04> <rplay05> </rplay05> </theme02> </topmenu>
何か文句を 言いながらも 表示はしている。元の リストに番号を つけてみ よう、表示の 状態に 番号を つけて 表示 すると 言う事 です 元の .xml ファイルは 其ままです。
$ cat -n 0001test.xml 1 <?xml version="1.0" encoding="euc-jp" standalone="no" ?> 2 <!DOCTYPE topmenu [ 3 <!ELEMENT head01 (#PCDATA)> 4 <!ELEMENT theme02 (pat03,qat04,rplay05)> 5 <!ELEMENT pat03 (#PCDATA)> 6 <!ELEMENT qat04 (#PCDATA)> 7 <!ELEMENT rplay05 (#PCDATA)> 8 ]> 9 <topmenu> 10 <head01> 11 </head01> 12 <theme02> 13 <pat03> 14 </pat03> 15 <qat04> 16 </qat04> 17 <rplay05> 18 </rplay05> 19 </theme02> 20 </topmenu>
まず最初の行は
<?xml version="1.0" encoding="euc-jp" standalone="no" ?>
この 部分は XML宣言 と 言うようです 最低限
<?xml version="1.0"?>
で 成立し
encoding="euc-jp"
と
standalone="no"
は 無くても 構わない 様です。今回は つけてみました、其々の 項目には 当然 意味が 有るはずですが にゃんたろう は 詳しく しりませんので 此 処までと します、おまじないと しましょう。聞い た所によると "standalone" に 関しては 記載しないと "no" が 選択され る事に なるようです 書いても 書かなくても 同じ ですが これを "yes" に するには 少々 吟味が 必要な 様です ”encoding” に 関しては 記載 しない場合は ”utf”の 8 とか16 に なるようです 現状この状況では ”euc-jp ”を 明記 しておくということです。
次の所は
2 <!DOCTYPE topmenu [ 省略 7 <!ELEMENT rplay05 (#PCDATA)> 8 ]>
所です これは DTD と 言われる 部分の 様です DTD て 何でしょうか (Document Type Definition, 文書型定義) とか 言うものの様です? よくわか る 説明です にゃんたろうは ちんぷん かんぷん ですが!
文書型定義 というからには 何か 定義 するものの様です 当り前 何を どう決めてるのでしょうか?
どうも これは ”topmenu” に ついて 決めてるよ というように 考えるようで す つまり これから 決めるのは ”topmenu”に 関する事 を 決めましょう そ うして その後に 決め事を 書いて行くようです。この場 合の 決め方は 以降に 記載する 方法で 決めて行くのであるようだが 当然 出 来合いの もの (いや 何方かが 厳密に 定義したもの)を 使用する事も 当然 出来るようです。なにを どのように 決めて行 くのでしょうか?
2 <!DOCTYPE topmenu [ 3 <!ELEMENT head01 (#PCDATA)> 4 <!ELEMENT theme02 (pat03,qat04,rplay05)> 5 <!ELEMENT pat03 (#PCDATA)> 6 <!ELEMENT qat04 (#PCDATA)> 7 <!ELEMENT rplay05 (#PCDATA)>
まず ”!ELEMENT”ていうのは 何ですか ということですが なにかの 開始 記号の 様である つまり ELEMENT は こうですよ という書き方の ようで す。 又それには 書き方が当然 有るようです。この場合 ”#PCDATA”は なんだ ということが わからなければ いけんのです。では web の世界を 游弋 してみましょう 游弋する事 三千里
#PCDATA means that the element contains data that IS going to be parsed by a parser.
If a #PCDATA section contains elements, these elements must also be declared.
なんか 良くわからんがデーターを 入れられる 様な 物のようです つまり 文字列 の データー の様です ここでは 単に 文字列 つ まり 文字の 連なりと考えておこう 厳密では 無いようだがそうして そ の後は
<!ELEMENT theme02 (pat03,qat04,rplay05)>
の 部分ですが これは ”theme02”ちゅうのは ”pat03,qat04,rplay05”を 含んでるよ というようです。
これで 漸く 本体 の 部分の 様です 当然 白紙 ということです 枠だけ と いうことになります。
9 <topmenu> 10 <head01> 11 </head01> 12 <theme02> 13 <pat03> 14 </pat03> 15 <qat04> 16 </qat04> 17 <rplay05> 18 </rplay05> 19 </theme02> 20 </topmenu>
何の役に龍のでしょうか?
役に立つ 立たない というより これだけ 色々 書いた所で 文字一つ 表示 出来ないなんて 意味有るのでしょうか ???これなら html ファイルと css を 適当に 組み合わした方が まし ではないかいな と 思うが?
にゃんたろう 拝!
2005年11月12日 (土) 23:07:40 JST 作成