前へ|次へ|戻る

use GnuPG :case nyantarou intro 02

復習 その1

gpg --list-keys : gpg --recv-keys : gpg --fingerprint

まず ”mutt-gnupg-howto.txt.gz” を 参考にして、 何も考えないで

$ gpg --list-keys justin
pub   1024D/E2226795 1999-09-19
uid                  Justin R. Erenkrantz 
uid                  Justin R. Erenkrantz 
sub   2048g/8B626683 1999-09-19

何か 有るぞ まあいいや 其通り やってみると ”公開鍵を取り出してテスト してみよう”ということで

$ gpg --recv-keys 0xC9C40C31 
gpg: 鍵C9C40C31をhkpからサーバーsubkeys.pgp.netに要求
gpg: 鍵C9C40C31: 公開鍵“Justin R. Miller ”を読み込みました
gpg: 最小の「ある程度の信用」3、最小の「全面的信用」1、PGP信用モデル
gpg: 深さ: 0  有効性:   1  署名:   0  信用: 0-, 0q, 0n, 0m, 0f, 1u
gpg:     処理数の合計: 1
gpg:           読込み: 1

へてから ”鍵がキーホルダ (鍵束ファイル) に入ったことを確認しよう”を 処理すると

$ gpg --list-keys justin
pub   1024D/E2226795 1999-09-19
uid                  Justin R. Erenkrantz 
uid                  Justin R. Erenkrantz 
sub   2048g/8B626683 1999-09-19

pub   1024D/C9C40C31 2001-05-25
uid                  Justin R. Miller 
sub   1024g/59FAB546 2001-05-25

何か増えてるぞ 特定しないで

$ gpg --fingerprint
....
pub   1024D/C9C40C31 2001-05-25
                 指紋 = 2231 DFF0 869E E3A5 885A  E7D4 F787 7A2B C9C4 0C31
uid                  Justin R. Miller 
sub   1024g/59FAB546 2001-05-25

沢山沢山出力された中に たしかに 例題のものは ある。

署名をすることができる.こういうふうに ┌──────────────────────────────────┐ │ gpg --sign-key <鍵の持ち主の名前> │ └──────────────────────────────────┘ 信用度を指定するためには,GnuPG の信用度デイタベイスの,その鍵の持ち主 のところに信用度の値を割り振る必要がある.こうやって鍵を編集する ┌──────────────────────────────────┐ │ gpg --edit-key <鍵の持ち主の名前> │ └──────────────────────────────────┘ 「trust」と入力して,指示に従えばいい.

gpg --list-keys : gpg --recv-keys : gpg --fingerprint ; まだ 良くわ からないが 表示する 捜して来る fingerprint を 表示する、などが 出来るよ うだ

~/.gnupg/options に 追記しておくと 良いと いう コメント keyserver <鍵サーバのアドレス> いくつかのおすすめ鍵サーバ wwwkeys.pgp.net search.keyserver.net pgp.ai.mit.edu

まだまだ 良くわからない

にゃんたろう 拝!
2006年 2月 6日 (月) 21:57:21 JST 作成


前へ|次へ|戻る

Copyright © 2004.-2007. nyantarou All Rights Reserved.