戻る

grub.conf

現在 /dev/sdf2 にて動作中 の /dev/sdf1 に 有る /boot/grub/grub.conf です。

# GRUB configuration file
# generated by 'grubconfig'
#
# Start GRUB global section
default 0
timeout  13
fallback 1
splashimage /boot/grub/grubimg.xpm.gz

title Plamo-5.2 (PARTUUID=82e1992e-02 From USB aera 2)
  root  (hd0,1)
  kernel /boot/vmlinuz root=PARTUUID=82e1992e-02 ro \
   rootdelay=12 vt.default_utf8=0 vga16 unicon=eucjp 

### 以下は 他の  Plamo linux の 起動項目 内蔵 ハードディスクは 一つ

title Plamo-5.2  NC909AA-ABJ p6090jp (NC909AA#ABJ) HP-Pavilion (sda7)
  root  (hd1,6)
  kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sda7 ro vt.default_utf8=0 vga16 unicon=eucjp

### 以下は 他の  Plamo linux の 起動項目 内蔵 ハードディスクは 二つ
title Plamo-4.7 (sdb1)
  root  (hd2,0)
  kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sdb1 ro vt.default_utf8=0 vga16 unicon=eucjp

### 以下は 計算機の 所謂 Windows が 計算機の C ドライブに 有ると想定したもの

# DOS bootable partition config begins
title = Windows (sda1)
  rootnoverify (hd1,0)
  makeactive
  chainloader +1

通常 Windows は /dev/hda1 とか /dev/sda1 に 鎮座 まします 事が 多い

近頃は その制約は 無くなっていると 仄聞 していますが 、詳しい事 は にゃんたろうは 存じません。

/dev/hda1 とか /dev/sda1 の場合 grub では (hd0,0) に なるのですが(hd1,0) に なっています。

これは USB から起動させると USB が (hd0) 今回の場合 Plamo linux 5.2 は 2番目の領域のため (hd0,1) に なるのです。 そこで ずれが生じる 事 に なります。

すなわち 動作している USB の Plamo linux 5.2 は 2番目の領域 ですので (hd0,1) という 事 に なります。( grub legacy )

近頃の GRUB 2 では 又、異なる 記法が 用いられて いる 様です。

にゃんたろう 拝!

2014年 3月 15日 土曜日 21:05:47 JST 作成


戻る

Copyright © 2006.-2014. nyantarou All Rights Reserved.