基本的には usb に Plamo 5.2 を USB に インストールする という事と 何ら変わりが無いのですが、 今回は P-PLamo 5.2 に 沿った 方式で 作成を試みます。
つまり 前回のものは 16G のものを使用しました 今回が 8G の USB メモリ に インストールを 行おう とするものです。
まず最小限度動作したものを見ます。
予備調査という事 です。
まあ あまり 参考にならないかも知れませんが rootimg.squash を 作成する為の 予備と考えてください。
詳細方法省略 インストールが 終っていると考えます。
にゃんたろうは インストール した領域 を rootimg.squash に 圧縮して P-Plamo 5.2 の rootimg.squash と 入れ換えれば うまく起動する と考えていました
まあ カーネルの 入れ換え位は しなくては行けないと考えていましたが(NVIDIA の為 カーネルの再構築が 必要となった のです)
CONFIG_DRM_NOUVEAU=m CONFIG_NOUVEAU_DEBUG=5 CONFIG_NOUVEAU_DEBUG_DEFAULT=3 CONFIG_DRM_NOUVEAU_BACKLIGHT=y
但し、 その目論見は 失敗に 終ったのです。
という わけで rootimg.squash の 作成 と initrd.gz の 作成を して ゆきたいという事なのです。
にゃんたろう 拝!
2014年 3月 1日 土曜日 21:01:56 JST 作成