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補足
補足 というか 感想みたいな事
- squashfs しないで USB に 直接 インストール は 可能だが 実用的では無い。 動作が非常に遅いようだ。 (個猫 の 感想 )
- 直接インストールする場合 16G の容量のものでも かなり厳しい
- 別の 領域に 一式 インストールしたものを squashfs にしてコピー すると 8GB で 収まる また容量的には 余裕が有る。
- squashfs したものは そこそこの 早さで動いている様子。 (個猫 の 感想 )
- P-Plamo の init を 今回 改悪したのですが 幾つかの弱点 が 存在する。
- 修正が発生した場合 当然別の領域でインストールしたものを 使う事は可能であるが squashfs を 作成し直す必要が有る。(時間がかかる)
- USB の 内容を 他の USB に コピーして使う事が出来ない。
これは fstab initrd.gz 内部の init に UUID を 使っているので どちらをとるか 検討が必要
- P-Plamo は USB 及び CDROM の中身を探す という事を しているようだ。こちらの方が より汎用 に扱える様子。
- swap を 設けて見たが 実際に書き込んで また 読み出すには 時間がかかりそうで 実用的では無い 感じ(現状 swap していない様なので不明)
- P-Plamo は DVD-ROM 多く見積もって 4.7G くらいであるが 今回の USB に コピーしたものそのままでは 4G に 納めるのは 困難な感じである。
- いずれにせよ PIVOT_ROOT、 Aufs、 SquashFS、 UUID 、PARTUUID の 消化不良 という事です。
また 都度追記しませう。 動きました!
にゃんたろう 拝!
2014年 3月 23日 日曜日 23:23:13 作成
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