まず ”source code”を 確認下さい
\documentclass[a5paper,12pt]{jarticle} \begin{document} \author{にゃんたろう \thanks{泡沫 UV.}\\ 朝靄 Inst. \thanks{眠り猫 Fc} \and ごんぺい \\ 寝 惚 Fc.\thanks{狸工房}} \title{表題 \thanks{昼寝財団}} \date{2025年07月06日 \thanks{時間局}} \maketitle \end{document}
”\and”に よって 著作者が 複数 存在している場合も 表示できるし ”\\”に よって 例えば 所属 何ぞを 表示 する場合に 区別できる (改行で 処理できる。)
”\thanks{}”は 上記のように どの 領域でも 追記できる 様だ 記号は 幾 つまで という制限は 有るのだろうが? まあ普通 こんな 使いかたをするとは 考えられませんが! ということの 出力を 以下に 表示しておきます。 頁 まで 含めた ものは ひさしぶりです!
にゃんたろう 拝!
2008年 7月 6日 (日) 22:41:30 JST 作成