このようなものが 現れるという事です。 現在 未整理
512 MB以上のディスクがあります. このバージョンのWindowsでは, 大容量のディスク
のサポートが強化され, ディスク領域を有効に使えるようになりました. 2 GB以上の
ドライブを1つのドライブとしてフォーマットできます.
重要 : 大容量ディスクのサポートを使用可能にして,このディスクに新しいドライブ
を作成した場合, ほかのオペレーティング システムを使ってこの新しいドライブに
アクセスすることはできません (Windows 95とWindows NTの特定のバージョン,
以前のバージョンのWindowsとMS-DOSを含む). また, FAT32ファイルシステム
用に設計されていないディスクユーティリティは, 正常に動作しません.
このディスクでほかのオペレーティングシステムや以前のディスクユーティリティ
にアクセスする必要がある場合, 大容量ドライブのサポートは使用しないでください.
大容量ディスクのサポートを使用可能にしますか (Y/N)...........? [Y]
Microsoft Windows 98
ハードディスクセットアッププログラム
(C)Copyright Microsoft Corp. 1983 - 1998
FDISK オプション
現在のハードディスク: 1
次のうちからどれか選んでください:
1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成
2. アクティブな領域を設定
3. 領域または論理 MS-DOS ドライブを削除
4. 領域情報を表示
5. 現在のハードディスクドライブを変更
どれか選んでください: [1]
FDISK を終了するには Esc キーを押してください.
領域情報を表示
現在のハードディスク: 1
領域 状態 種類 ボリュームラベル Mバイト システム 使用
C: 1 A PRI DOS FAKE98 871 FAT32 11%
2 Non-DOS 988 12%
3 Non-DOS 7680 95%
ディスクの総容量は 8056 Mバイトです. (1 Mバイト=1048576 バイト)
続けるには Esc キーを押してください.
現在のハードディスクドライブを変更
ディスク Drv Mバイト 空き 使用
1 8056 100%
C: 871
2 4110 100%
(1 Mバイト=1048576 バイト)
ハードディスクドライブの番号を入力してください (1-2)......[1]
FDISK オプションに戻るには Esc キーを押してください.
FDISK オプション
現在のハードディスク: 2
次のうちからどれか選んでください:
1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成
2. アクティブな領域を設定
3. 領域または論理 MS-DOS ドライブを削除
4. 領域情報を表示
5. 現在のハードディスクドライブを変更
どれか選んでください: [1]
FDISK を終了するには Esc キーを押してください.
領域情報を表示
現在のハードディスク: 2
領域 状態 種類 ボリュームラベル Mバイト システム 使用
1 Non-DOS 965 23%
2 A Non-DOS 3146 77%
ディスクの総容量は 4110 Mバイトです. (1 Mバイト=1048576 バイト)
続けるには Esc キーを押してください.
---------autoexec.bat----
コンピュータを起動する準備をしています。
しばらくお待ちください...
診断ツール用の一時ドライブを作成できませんでした。
処理に必要な拡張メモリが不足している可能性があります。
パスが見つかりません. - :\COMMAND.COM
パスが見つかりません. - :\EXTRACT.EXE
パスが見つかりません. - :\README.TXT
Windows 98 起動ディスク 2 を挿入してください。
続けるにはどれかキーを押してください . . .
------------------------setram
A:\>
コンピュータを起動する準備をしています。
しばらくお待ちください...
診断ツール用の一時ドライブを作成できませんでした。
処理に必要な拡張メモリが不足している可能性があります。
A:\>
---------------------
[menu]
menuitem=CD, Start computer with CD-ROM support.
menuitem=NOCD, Start computer without CD-ROM support.
menuitem=HELP, View the Help file.
menudefault=CD,30
menucolor=7,0
[CD]
device=himem.sys /testmem:off
device=oakcdrom.sys /D:mscd001
device=btdosm.sys
device=flashpt.sys
device=btcdrom.sys /D:mscd001
device=aspi2dos.sys
device=aspi8dos.sys
device=aspi4dos.sys
device=aspi8u2.sys
device=aspicd.sys /D:mscd001
[NOCD]
device=himem.sys /testmem:off
[HELP]
device=himem.sys /testmem:off
[COMMON]
files=10
buffers=10
dos=high,umb
stacks=9,256
DEVICEHigh=BILING.SYS
DEVICEHigh=JFONT.SYS /MSG=OFF
DEVICEHigh=JDISP.SYS /HS=LC
DEVICEHigh=JKEYB.SYS
devicehigh=ramdrive.sys /E 2048
lastdrive=z
$
キーボードのタイプを判定します.
'漢字’の刻印のあるキーを押してください.
そのキーがない場合は, Space キーを押してください.
注意: キーは, 単独で押してください(Shift キーなどと
一緒には押さないでください). また, '漢字'の
刻印のあるキーか Space キー以外は押さないで
ください.
[Space] : 101 英語キーボード
[漢字] : AX/J3100 日本語キーボード
[半角/全角(漢字)]: 106 日本語キーボード
$
Keyboard type detection.
Press a key with 'KANJI' keytop.
If none, press Space key.
Notes: Press the key alone. Do not use Shift key.
[Space] : 101 English keyboard
[Kanji] : AX/J3100 Japanese keyboard
[Half/Full(Kanji)]: 106 Japanese keyboard
にゃんたろう 拝!
2007年 7月 1日 (日) 21:03:21 JST 作成