色々 紆余曲折が有りましたが 少し 纏めてみると
windows2000 の ファイル 1式を CDROM に 収納する事が 出来ました。
linux の parted を 利用して 拡張領域に コピーする事が出来ま した。
拡張領域をアクティブ にしてもwindows2000 は 起動しません
windows98 の 起動ディスク で fdisk /mbr した後でも windows2000 は起動しま せん
windows2000 の 起動ディスクの boot.ini を 該当する 領域 に 変更したもので 起動は 可能になります。(制限事項はあるが)
制限事項 windows2000 の 起動ディスクで 起動させても /dev/hda1 とか /dev/hda2 が dos fat の領域であれば 起動途中で ループに陥ることにな る。
その場合は /dev/hda1 とか /dev/hda2 の システム ID を dos vfat 以 外にすれば windows2000 の 起動ディスクで windows2000 は 起動可能にな る。
とどのつまり windows2000 が /dev/hda の 領域に 1個 あって 尚且つ 他 の 領域は 全て dos とか fat の 領域で無い場合に windows2000 を 拡張 領域に コピーして windows2000 の 起動ディスク その中の boot.ini は 該当する場所を 起動するように 変更したもの で 起動が 出来る。
それでは困る事に なります windows98 とか freedos とかを 一緒に インス トール 出来ないという事になります。これについてもう少し 見て行く 必 要があります。
2007年 7月 9日 (月) 22:08:14 JST 作成