一括での make は 何故か 不可能でした (gcc というが システム の もの では 可能なのですが uClibc の i386-uclibc-gcc では 上手 くゆかなかった)
結果として 個々に make を試みたまだ全てでは有りません。
MCONFIG については CPU=i386 HAVE_SHADOW=no が 通常取り扱う様です。 ( 当然 取り扱う用途に より異ります。Pocket Linux Guide を 参考にした場 合です。 ) 今回は DISABLE_NLS=yes を追加しまし た 従って この場合による 悪さは 理解していないので 見るだけ ならば 良い のですが これを 実行するのは 止めておく事を推奨しておきます。
めげても! (壊れても)よければ お止めはしません。