ここからは 本来の 方法では ありません 試行した というだけの ものです。 また 幾許かの準備 が 必要です。
yaboot.conf は インストール された時に 作成されます。 しかしながら そ れをそのまま利用して 起動させる場合に 上手く起動できないものが 有りまし た。 そこで yaboot.conf について 少し見ておきます。
とりあえず 叩き台にする yaboot.conf を 作成しました。
現状は 取っ付き の無い /dev/sda2 なのですが これを なんとかしなくては いけません。
へたら /dev/sda2 の 用意を しませう。
では 起動させて見ましょう
残念ながら 自動起動という理由には まいりません。
参考に させて 頂いたものを 考慮すると
0 > boot usb1/disk:2,\\:tbxi
の 様に考えられますが ”tbxi”で 駄目ならば ”yaboot”を 指定してみる と良いかもしれません。以下に 例を示します。
0 > boot usb1/disk@1:2,\yaboot
表現が 微妙に 異っていますが それは みなさまに おまかせです。これでも 動くでしょう。
0 > boot usb1/disk:2,\yaboot
個猫 は とりあえず 起動に 成功 しました。 まだ 他に追加 する事も有る のですが ここで おはり にしておきます。
実用には耐えないでしょう eMac 今回のもの usb 1 とにかく 遅い
上記に 関連するのですが 大容量 まあ 時間 と 共に 変熔 するのでしょう が 4G の 場合は 特に 考慮は しなくても 良いようですが 8G の 場合は 前もっ て format 何ぞ する 必要が 有る 様です。
当り前 ですが 今回の eMac に 関しては firewire が 無い という事も 関 連するのですが usb が いつも usb1 つまり /pci@f2000000/usb@19 に なる と いう 仮定の 元で 動いた という事 本来は /dev/sdaX 云々 が いつも 同じ になるとは 限らない という事です。従って 汎用 としては 取り扱う 事が 出 来ません。
インストール 時点で 今回の場合 /dev/hda11 ですが Apple_Bootstrap とい うか bootstrap また boot とも いう 様ですが 本来は 固定された 所の 場所 に yaboot.conf や yaboot を 置くのが 当り前でしょう。即ち 上手く 動かな かった けれども ( Mac OS X は 起動した )これが 本当の システムでしょう。
別のいいかたをを すれば 汎用を 目的としたのですが usb の 順序 に よっ ては どうしようもなく 起動しない という事に なります。
対策は 取れるでしょうが あまり 利点 があるとは いえない
唯一 の 救いは 色々 楽しめる という ことです。
不幸にも 起動した場合 postfix 云々 で 止まってしまう 場合が考えられま す。この 場合 端末を 切替えて ”Ctrl+Alt+F2 ”ログイン しても ネットワー ク の 機能が 駄目になっていると考えられます。
したがって その場合は /etc/rc.d の rc.postfix を 別の名前にして 立ち 上がらないようにしてから setup すれば 良いかもしれません。個猫 の 場合 多くの 赤文字 で 駄目駄目 みたいなのが 出現 しました。
ルートに なって setup して ネットワーク を 設定 しようとしても 出来な かった rc.postfix を 名前を 変更して 立ち上げた場合は 設定 可能になった。
Frugalware (eMac)から ping ssh 共に 可能に なっても 他の計算機から ping ssh とも 反応は無い。
まあ 立ち上がっても 色々 対処を してゆかないと いけないようです。
へたら プッチンプリン です。
にゃんたろう 拝!
2011年12月15日 (木) 21:05:54 JST 作成