サーバーを再起動させて 上手く 動いているか 確認をする
以降 Mac での 対応方法
では Mac で りんごマークの所を 押さえて セレクタを 選んで いこう
セレクタを 選ぶと
そうすると このような 画面が でてくる
ファイルサーバー選択画面に なる
サーバー この場合は sv を選択する
Mac で ユーザー パスワード？ ということで この場合は サーバー sv で 登録している ユーザーと パスワードを 入力する
入力して 接続を 押すと
何処を 見たいねん といわれるので 今回は ”darea”であるので そちらを 選ぶと
”darea”の シンボルが 現れる このような 形で 出てくるが 画面の 様に その横に という理由では 無い 上記の図では 表示の都合上 並べてあるが 実際 は そのように 出現はしない。 ここで もう セレクタは 用済みの はずなので 閉じておく
”darea” を 開いてみよう このように なるが ”darea” には 何の デー ターも 無いので 空白である そこで サーバーから 画像データーを ”darea” に 送ってみると
画像データーが ”darea”に 現れる これを 取り込んでみよう
そんじゃまあ 適当に 処理してみよう
適当なお絵書きソフトで 編集（そういう たいそうなものではおへんが）し たものを 並べて 見てみた場合は 上記のように なるでしょう
ほんじゃ 当然 サーバー に 送ってみましょう ということで 上の 様に 送 る事が 出来ました
再確認 ということです、最後に ”darea”を もういいよー する処理は
はい 予想通り ごみ箱 に 入れるです CD を 焼く時も ごみ箱 に 入れます が ちょっと 危ないな と 感じる場合が有りますが これも 一つの 考え方でしょ う
ここまでくれば もう Mac -- linux(server) -- Windows の 間で ファイル の やり取りは 可能と いう事が 判ると 思います。
¡ ¡ 色々試行中！！
2007年 3月 4日 (日) 21:21:42 JST