rescue モード で 起動します。 言語を選択する画面に なるので ”日本語” を選びます。
どこに 住んでいるの ”日本”です。
仕方がない ”米国”
色々 処理している 途中の例
/dev/hda15 を ルート ファイルシステムとして使用する
”/dev/hda15 内で シェルを実行” を 選びます。
状況の説明
画面の 左下に root ユーザー の 入力待の 状態が あらわれます。
入力例 です /usr/sbin/ybin は 存在しているようです。
/usr/sbin/ybin -v を 実行
端末モードから 抜ける 再び 同じ状態になる。
戻ってゆく
どんどん 戻ってゆく
どんどん どんどん 戻ってゆく
どんどん どんどん どんどん 戻ってゆく
CDROM を 取り出します。
後は 同様に インストールの中止 等を選んで 終わって 下さい。
にゃんたろう 拝!
2011年12月14日 (水) 21:14:00 JST 作成