まあ 色々有るのでしょうが まず 有名なものとして このようなものが有り ます。
kernel panic というものです。
一度見ておきましたが 再度見ておきます。
# mount /dev/sda4 /mnt/ # cat /mnt/etc/yaboot.conf
色々 試行錯誤 してみたのですが 中々上手くゆきません
eMac の Debian の 環境で
http://mintppc.org/forums/viewtopic.php?f=10&t=337
を 参考にして
# ls -a /mnt/ . .. # mkdir /mnt/root # ls /mnt/ root # mount /dev/sda4 /mnt/root # mount -t proc none /mnt/root/proc # mount -o bind /dev /mnt/root/dev # chroot /mnt/root /bin/bash FATAL: kernel too old # umount /mnt/root/dev # umount /mnt/root/proc # umount /mnt/root
つまり この条件では ybin を 実行出来ないのです
色々 不具合が 発生 する場合を 考慮して 4G の usb に インストール専用 として 作成した ものを使い これで起動して ディスクの パーテション の前で 所謂 Ctrl+Alt+F2 をして インストール 済の 8G の usb と 取り換えて 上記 の操作は 可能です。つまり インストーラ が 起動して済んだ場合は もう usb 4G は無くても システムと しては 問題が 無い という状態では 無いかと推察 されます。しかしながら yboot.conf を どう設定するのかが 問題になります。
まあ 当り前の事なんですが
# fdisk -l /dev/sda /dev/sda # type name length base ( size ) system /dev/sda1 Apple_partition_map Apple 63 @ 1 ( 31.5k) Partition map /dev/sda2 Apple_Bootstrap bootstrap 1600 @ 64 (800.0k) NewWorld bootblock /dev/sda3 Apple_UNIX_SVR2 swap 1228800 @ 1664 (600.0M) Linux swap /dev/sda4 Apple_UNIX_SVR2 / 12288000 @ 1230464 ( 5.9G) Linux native /dev/sda5 Apple_Free Extra 2103680 @ 13518464 ( 1.0G) Free space Block size=512, Number of Blocks=15622144 DeviceType=0x0, DeviceId=0x0 # mount /dev/sda4 /mnt/ # ls /mnt/ bin dev home lost+found mnt proc run sys usr boot etc lib media opt root sbin tmp var # umount /mnt # mount /dev/sda3 /mnt/ /dev/sda3 looks like swapspace - not mounted mount: you must specify the filesystem type # mount /dev/sda2 /mnt/ mount: you must specify the filesystem type
まあ こういう状況です。色々 作業していたのですが
usb から 起動するには rootfs を mount するまでに 一定の時間が 必要 と いうことの様です。
これらを 参考にしました 理解している理由ではありません。
にゃんたろう 拝!
2011年12月15日 (木) 21:01:14 JST 作成