まず dvi の 立ち上がった時の状態を見て おきます。
よく使用するのは ”Zoom <”、”Zoom >”で まあ拡大縮小というこ とですが カーソルを 文字部にあてて クリックしてみると 同じ様な事ですが その部分の 文字が 良く見えるでしょう。(左 ボタン、右ボタン、 真中ボタン、 で試せば理解できるで しょう。)
右上の所に”1<”と ”2”が 表示されています。これは 全部のページが 2枚で現在1枚目 ということです。
”Reread”ものは なにか TeX を 変更して ”Ctrl+c”+ ”t”+ ”j”と処 理した後で その処理した 状態を確認する事が出来ます。 変更 再処理する 毎 に ”Ctrl+c”+ ”t”+ ”p”にて 再度 起動する 必要はないということです。
ある意味で常時確認をしながら変更をする事が出来るということです。ワー プロが云々ということに対して別に 不利ということではないと思えます。
”Paper”これについては紙の大きさが合わせて示される事になります。ここ を クリックすると、
既定値は a4 ですが Select で 用紙サイズを選択できます。その結果
の様に用紙のサイズが適用された形で表示されます。但しこれを 実際のプリ ンターの 出力と同じ と考えると少々異なった形になりますので目安と考えてお かれる方が良いでしょう。
にゃんたろう 拝!
2008年 6月20日 (金) 23:01:12 JST 作成