付録というものを 取り扱うには ”\appendix”というものを 使うようです
まず 5 サイズ で 文字の大きさ 12pt として ” \appendix”の 形の パターンを 見ておくとこのようなものが得られます。
番号というか区別の仕方をみておかれればと思います。”jarticle”ですの で ”jbook”の 方も 見ておきます。
”jbook”の 場合も 拝んでおきましょうこれです。まあ 相違があるというより 当 り前なんでしょう。
”jarticle”の 場合は 付録 が 出力されないが ”jbook”の 場合は 自動 的に付くような感じです これは ”\chapter{}”が あるので そのようになるよ うです。 (なければ 表示されないのでしょう?)では ”jarticle”に 何か追記すれば 良いのでしょう。というわけで これです 要するに 記述しないと 表示 はされないよ ということです。
このようなことは 横文字の ものであれば また表現は当然異なるのでしょう が あとは やってみればという 事なのでしょう。
にゃんたろう 拝!
2008年 6月22日 (日) 21:57:22 JST 作成