目次まで作成しました。今回は 相互参照? Cross-Referencing というものを 扱ってみます。同じ 文書 内で どこそこに あったということを 示すものです。
\label{<string>}
設置 場所は 後で その部分を 引用(相互参照? )する部分の その後に 設 ければ 良いようです。例えば 以下の 様な 文章があり ”\chapter{Another Chapter}”を 何処かで引用する場合
\chapter{Another Chapter} Here's another very interesting chapter. We're going to put a picture here later.
”\chapter{Another Chapter}”の後に”\label{ch:anoth}” のように 追記すれば良い
\chapter{Another Chapter}
\label{ch:anoth}
Here's another very interesting chapter.
We're going to put a picture here later.
では それを 引用 するのは
\ref{<string>}
の もので 引用します。
See Chapter \ref{ch:anoth} for your ...
これに 少し 技巧(technique)が 必要なようです。(相互参照 ・引用 な ど こんがらがっていますが ; ごめんなさい。 )
具体的に Cross-Referencing の例 で試行してみます。
簡単な 例だけで 終わってしまった というのはどうしても 長くなるので し かたおへん。 そこで 続編その1 を作成しました 続編その1 を どうぞ ということです。これで ファイルの 構成が変わっ ても それに 追従して 変更される(新しく 作成される!)ということが 可能 に なっている ということです。
そんなにたいそうなことは おへんのですが まあみておくれやす。まあ まだまだ スペー ス については 色々と 練習しないといけませんが こういうことも有りますよ ということです。
様式として
\pageref{<string>}
これは 頁を 参照 するようです。
もう少し例を 見ておきます まず 例1 は ”\item”付いての引用 例です。
次の例は 例2 です これには ”\pageref”も 含まれています。
にゃんたろう 拝!
2008年 7月 9日 (水) 22:36:20 JST 作成