”Bibliography”というのは どのようなものか 不確かですが 文献目録 と一応しておきましょう、参考ということでしょうか?
List にて ”\begin{itemize}... \end{itemize}”のようなものが 有りまし た また”\begin{enumerate}”とか ”\begin{description}”の様に 同様に” \begin”と”\end”で間に ”\item”にて 指示をするものです。
”\item” に 相当するのが ”\bibitem”になります。
様式として\bibitem[<label>]{<key>}
”<key>”は ”\label”で 扱ったように わかりやすいものを 選んでお くほうが 良いということです。
少し練習 してみます 少しもやもやでの 練 習 これで 見た限は まだ 有効性は 不明です。種を 仕込んだという感じで す。
引用するのは”\cite”を 使うようです。ではそれの 参考例を 見てみましょ う。引用”\cite”の例これで 蒔 いた 種を 収穫できるということです。複数のものに対応させる例もあります。
”\begin{thebibliography}{1}”という 形式で 使用してきました 表示は ”[1]”、”[2]”...”[?]”の感じで 表示されました 此処でもまた” mandatory argument”という概念が 出てきます。必須のものです。で ”<widest entry> ”ですが これは何でしょう 今まで出てきた 内容を 見て みると、”key”に相当するもので 一番 長い単語は ”goossens94” というこ とになります。
lamport94 kopka95 goossens94
また ”\bibitem[<label>]{<key>}” では オプション ”<label>”は使用 しないで 対応してきました。そこで これらを 有効に 使用してみます。
”<widest entry>”文字数で表さずに 一番長い 単語(key)を入れてお けば 勝手に領域を確保してくれるのだと考えておきましょう。
ほたら この事を 考慮して 例を 見てみましょう。
おことわり ”BibTeX”なんてものも 有るようですが 初心者の 和猫 にとっ ては ”なんとかに 真珠” ですわ とても 鰹節 というわけにはいけません。
にゃんたろう 拝!
2008年 7月10日 (木) 21:04:45 JST 作成