試行錯誤するのですがその前に キーボードの 変更をした所のものと比べて おきたい
# mount -t msdos /dev/hdb1 /mnt/ # df | grep mnt /dev/hdb1 889820 212604 677216 24% /mnt # ls -l /mnt/fdos/bin/ | wc -l 569 # ls -l /mnt/fdos/bin/ >dev-hdb1-fdos-bin-ls-l # wc -l dev-hdb1-fdos-bin-ls-l 569 dev-hdb1-fdos-bin-ls-l # mount -t msdos /dev/hda1 /mnt/ # df | grep mnt /dev/hda1 345176 252912 92264 74% /mnt # ls -l /mnt/fdos/bin/ | wc -l 574 # ls -l /mnt/fdos/bin/ >dev-hda1-fdos-bin-ls-l # diff -d dev-hdb1-fdos-bin-ls-l dev-hda1-fdos-bin-ls-l 1c1 < total 31356 --- > total 32816 118c118 < drwxr-xr-x 2 root root 4096 Mar 2 22:47 ctmouse/ --- > drwxr-xr-x 2 root root 8192 Mar 10 09:59 ctmouse/ 124c124 < drwxr-xr-x 2 root root 4096 Mar 2 22:51 dat/ --- > drwxr-xr-x 2 root root 8192 Mar 10 10:07 dat/ 196c196 < drwxr-xr-x 2 root root 4096 Mar 2 22:58 fonts/ --- > drwxr-xr-x 2 root root 8192 Mar 10 10:15 fonts/ 265a266,267 > -rwxr-xr-x 1 root root 3986 Apr 15 21:53 jp.key* > -rwxr-xr-x 1 root root 552 Apr 15 22:00 jp.kl* 338a341 > -rwxr-xr-x 1 root root 5704 Oct 1 2002 mouse.exe* 438a442 > -rwxr-xr-x 1 root root 1287 Mar 10 10:21 sendmail.bat* 503a508 > -rwxr-xr-x 1 root root 2741 Aug 11 2005 telnet.bat* 506c511 < drwxr-xr-x 2 root root 4096 Mar 2 22:48 temp/ --- > drwxr-xr-x 2 root root 8192 Mar 10 10:02 temp/ 542c547 < -rwxr-xr-x 1 root root 89 Aug 11 2005 wattcp.cfg* --- > -rwxr-xr-x 1 root root 130 Mar 10 10:17 wattcp.cfg*
これは 中途で諦めたものを /dev/hdb1 の 保存してあるものと 今回作業中 の /dev/hda1 の ”/fdos/bin/ ”の 内容を比較したものです。
設定に関してはとりあえずは 無視して 特別というか 認識してというか 追 加したのは
jp.key* と jp.kl* このうち jp.kl* というのは とりあえず どこに おいておくのがよいのか現在の所 不明ですので”jp.key*”と いっしょにしておこうということ です、本来の場所があるのかも知れませんが 今のところそうしておこうという ことです。
所謂日本語を取り扱う事に関して まず キーボードを 使えるようにしたい という所まで 終了した形の状態を認識しておこうということです。
完璧にそうなっているかというわれれば まあ 使えてるようですとしか いえ ません (個猫としては 完璧に 使えてると考えています。)というのは DOS は 初めてなので このような 組合せは 色々ある内の 一つなのか 適応方法が妥当 なのか という判断が 難しいということです。これは キーボードの種類もさる ことながら ... という感じです。
そうはいっても進めないと 次が見えてこないのですからこれで キーボード に関しては 出来たという事で ”/fdos/bin/”に 鎮座させたもうたわけです。
にゃんたろう 拝!
2008年 4月22日 (火) 20:01:54 JST JST 作成