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plamo 4.03 設定 試行

さて 設定なのですが root で setup する前に adduser にて 何か user2 を 作成します。 一度 logout を して 作成した user2 にて login します。

user2 にて root に なり setup で 設定 画面に なりますが 日本語は 出て きません。 当り前なのでしょうが

本来 X の設定を したいのですが 日本語が 読めないので まず netconfig を 実行します。 日本語は 出てきませんが 枠の上 を みて ホスト ドメイン ...を設定します。 これで 終わりにします。

再起動 します。こちらで 立ち上げます。

grub > root (hd0,10)
grub > kernel (hd0,10)/vmlinuz root=/dev/hda11 ro 
grub > boot

ping で 通信が 出来る事を 確認します。

別の 計算機から 今回 導入した 計算機に 侵入 します。

侵入した後 root に なって setup を 行います。侵入する 計算機の X の 画面で 端末を 立ち上げて 侵入した場合 日本語 が読めます。X でない場合は 日本語は 読めない と考えます。

そうして xfplamoconfig にて X の設定を 行います。 それが 済めば root から logout して 元の ユーザ に戻り インストール した 方の ユーザー に て startx を します まあ 許せる設定まで試みれば 良いということです。

startx は user2 インストール した (コピー 展開しただけですが)方の 計算機で 確認

setup は 侵入した方 の 計算機の X 端末にて 設定を する。 わかりにくい かもしれませんが 以下 参考

           ネット 接続
計算機1 ----------------------    計算機2
  |                                     |
  |                                     |
キーボード                         キーボード

コピーした                          ssh で 操作する計算機
plamo4.03 

startx はこちら                      setup はこちらで行う
                計算機と計算機の間は 歩

設定 済みの plamo 4.03 on PC-VS7006DB /etc/X11/XF86Config を おいておきます。 最適 というわけでは 無いのでしょうが 参考までに。

現在 インストール と 設定については 十分な 結果には なっていませんが とりあえず 此処までで おいておきます。

にゃんたろう 拝!

2009年 8月 2日 (日) 21:08:42 JST 作成


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