さて 設定なのですが root で setup する前に adduser にて 何か user2 を 作成します。 一度 logout を して 作成した user2 にて login します。
user2 にて root に なり setup で 設定 画面に なりますが 日本語は 出て きません。 当り前なのでしょうが
本来 X の設定を したいのですが 日本語が 読めないので まず netconfig を 実行します。 日本語は 出てきませんが 枠の上 を みて ホスト ドメイン ...を設定します。 これで 終わりにします。
再起動 します。こちらで 立ち上げます。
grub > root (hd0,10) grub > kernel (hd0,10)/vmlinuz root=/dev/hda11 ro grub > boot
ping で 通信が 出来る事を 確認します。
別の 計算機から 今回 導入した 計算機に 侵入 します。
侵入した後 root に なって setup を 行います。侵入する 計算機の X の 画面で 端末を 立ち上げて 侵入した場合 日本語 が読めます。X でない場合は 日本語は 読めない と考えます。
そうして xfplamoconfig にて X の設定を 行います。 それが 済めば root から logout して 元の ユーザ に戻り インストール した 方の ユーザー に て startx を します まあ 許せる設定まで試みれば 良いということです。
startx は user2 インストール した (コピー 展開しただけですが)方の 計算機で 確認
setup は 侵入した方 の 計算機の X 端末にて 設定を する。 わかりにくい かもしれませんが 以下 参考
ネット 接続 計算機1 ---------------------- 計算機2 | | | | キーボード キーボード コピーした ssh で 操作する計算機 plamo4.03 startx はこちら setup はこちらで行う 計算機と計算機の間は 歩く
設定 済みの plamo 4.03 on PC-VS7006DB /etc/X11/XF86Config を おいておきます。 最適 というわけでは 無いのでしょうが 参考までに。
現在 インストール と 設定については 十分な 結果には なっていませんが とりあえず 此処までで おいておきます。
にゃんたろう 拝!
2009年 8月 2日 (日) 21:08:42 JST 作成