top-page => nyan archive => dis.&bsd => plamo => version up plamolinux 3.3 to 4.03
plamolinux 3.3 to 4.03 に 移行 しました それに 伴い bind apache sendmail 等も 合わせて version up しました 設定条件は 最小の ものです にゃんたろうの 備忘録です。plamo linux 自体は cdrom お薦め で インストー ル しました 特に 問題は 無かった ようです、インストール後 adduser で ユー ザーの設定後 # setup で menu から X の 設定が ほぼ お任せで 立ち上がる 様に なったのは 感動ものです。xfplamoconfig と adduser ” http://plamo-linux.jp/plamo-4.0.html” を参考にされればと思います
移行前の 準備 として plamo3.3 で 現状の 調査を しておきます
インストールに ついては 色々 立派な 資料があるので 省略します。いわば cdrom を 入れて 電源を 投入すれば おおよそ いけるでしょう 何回か 試行錯 誤は 必要でしょうが
どうやって使用するの ファイル検証のみ 暗号、メー ルについてでは 無い。しかも 暫定運用
プログラムを 入手せなば 最初はこれくらいで 良いで しょう、というより Plamo-4.03 の インストール cd 3枚あれば 入手 する 必要は 有りませんが 猫の好み ということです、練習練習 ということです。
今回新しく 導入した ものは やりかたが 不味かったので 別途 別に 記録す る事に した にゃんたろうに とっては 一筋縄では いかなかったと 言う事で ある destribution に 従って しょりすりゃ良いものを という 声が きこえる が そこは やって なんぼの にゃんたろう ですがな 長いよ 見ないほうが 良いよ!
通常の 運用は にゃんたろうは floppy disk で 起動する事にしています。
freebsd を 除けば この方法が いいと 思っています。
誤解の無いように ちょっと 付記します 基本的には
freebsd であれ linux であれ まして ゐん同図でさえ 起動可能ですが freebsd
の 場合 partition の 取り扱いに 癖があるので ということです。
にゃんたろう 拝!
2006年 3月18日 (土) 22:32:51 JST 作成